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壮年性脱毛症

これまで挙げてきた脱毛症だけではなく、まだまだたくさん髪が抜ける病気はあります。このサイトでは頭髪に絞って取り上げていますが、他にも簡単にいくつか紹介していきましょう。


壮年性脱毛症(AGA)って?

ひこう性脱毛症は、フケが原因となって脱毛してしまうものです。同じフケでも脂っぽいものになると、脂漏性脱毛症になる可能性があります。

ひこう性脱毛症の場合、異常なくらいに大量に発生した乾いたフケが毛穴に詰まり、そこから炎症が起きて髪が抜け落ちてしまうものです。脂漏性脱毛症と抜け毛に至るまでの経緯は似ているのですが、大きな違いは、脂漏性脱毛症が皮脂の過剰な分泌によるものに対し、ひこう性脱毛症の場合は、頭皮の角質に異常が起こり、大量にフケを生産してしまうことが原因で起こるということです。

ただし、フケが大量に出るからといって必ずしもこのタイプの脱毛症とは限りません。フケがかさぶたのようになって毛穴をふさいでしまいますので、そこまでいかなければひこう性脱毛症とは呼べません。ケアとしては、刺激の少ないフケを止めるシャンプーで、頭皮をマッサージするようにして洗うことです。あまりにもフケがおさまらないようであれば、医療機関で一度診察を受けてみましょう。

壮年性脱毛症の原因

びまん性脱毛症は、男性よりも女性に多い脱毛症ですが、男性がならないというものではありません。特徴としては、頭頂部を中心に髪が抜けて薄くなってくるもので、脱毛している部分との区別の線引きができないものです。

その多くは老化が原因となっていますが、多くの種類の脱毛の原因となっているストレスもそうです。無理なダイエットや過度のヘアケア、女性だとピルを服用することによる、ホルモンバランスの乱れなどが原因として挙げられます。

この脱毛症は、難治性脱毛症とも呼ばれ、完治が困難な脱毛症といわれています。多くは30代後半以降の女性に多く見られますが、加齢による薄毛、抜け毛は男女に関係なく誰もがある程度はなるものです。そのため、若いうちからの髪や頭皮のケアが必要になってくるのです。

壮年性脱毛症の治療

若い男性は、『自分には関係ない』と思われるでしょうが、お嫁さんが出産をしてこの分娩後の脱毛症に悩むときがきたら、心配ないのだということを自分でも知っておきましょう。分娩後に脱毛してしまうことを『産後脱毛症』、または『分娩後脱毛』といいます。

原因は言うまでもなく出産を経験することです。妊娠中から様々な栄養素が胎児に取られてしまいますし、出産後には女性ホルモンが異常に増加して、ヘアサイクルが成長期から一気に休止期に入ってしまうためです。自分も出産後は、恐ろしいと思うくらい髪が抜けました。

しかし、いくら脱毛しても、ホルモンバランスが落ち着く産後半年くらいには、徐々に脱毛もおさまってきます。もちろん個人差がありますので、明確に半年と言えないところもありますが、おおよその目安として大体半年くらいが目処になります。

自然におさまるものですのであまり気にすることはないのですが、育児に疲れてストレスをためてしまうと、自然に治るはずの分娩後の脱毛症であっても、円形脱毛症へと移行してしまう場合もありますので注意が必要です。もし、自分の奥さんが育児疲れでストレスをためているようであれば、ストレスを解消するお手伝いをしてあげましょう。

壮年性脱毛症の治療

抜け毛症と混同されがちですが、抜け毛症は髪が抜けてしまう脱毛症ですが、抜毛症は自分で髪や眉毛などを抜いてしまい、無意識に抜いてしまう場合や、自分で分かっていてもやめられない場合があります。

トリコチロマニアとも呼ばれていて精神的なものですので、厳密に言えば脱毛症には入りません。多くは10歳前後の子供に見られるもので大人はそう多くはありません。自分の子供の頭に、円形脱毛症のように髪が抜けている部分があったら、それが本当に円形脱毛症なのか、それとも自分で抜いてしまっている抜毛症なのか、病院に行く前に見極める必要がありますので、ぜひ知っておいてもらいたい病気です。



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